BTOパソコンでMMDを動かす

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BTOパソコンでMMDを動かす

MMDとはなんぞ?

ニコニコ動画を見ているユーザーなら一度は目にしたことはある「MMD」。最近では色々なユーザーが作って種類も豊富になりました。このMMDは初音ミクの「MikuMikuDance」(みくみくだんす)を略したものです。

3DCGムービーを初心者でも作れる制作ツールです。MMDで扱うモデル(初音ミクなど)の動かすキャラを読み込んで、これに好みの音楽に動きなどのモーションをつけていきます。最近では、色々なクリエイターがアニメキャラなどのMMDモデルを提供してくれているので、好きなキャラを自由自在に音楽に合わせて踊らせたりしてMMD動画を作成していきます。

MMD動画を作るにあたって面白いのが、キャラに動きをつけるだけではなく、表情やカメラアングル、照明なども動かすことで世界に1つだけの自分だけのMMD動画を作れるんです。自分の好きなキャラが指定の動きをしてくれたらもうテンションが上がるのもです。

初心者でも、今では色々な講座動画を公開してくれているクリエイターさんがいるので気軽に始められるのも人気の理由でもあるでしょう。さらに、ニコニコ動画にはクリエイター推奨プログラムというものがあり、MMD動画に使う素材を作成して、それが使用された動画が人気になるとお金が貰えるシステムがあるというのです。こだわればこだわる程時間はかかりますが、その分人気が出ればお小遣い稼ぎにもなるというなんとも夢のあるニコニコのシステム。これを聞いて作ってみようかな?と思った方も多いのではないでしょうか(笑)

MMDを作成するにあたって必要な環境

MMDといっても、MMD動画を作りたいのかMMDのモデルや音楽などの素材を作りたいのか様々だと思います。どちらにしても、作成にあたってパソコンの環境を一度確認して見直す必要がでてくるかもしれません。そこで、MMDを作るにあたって必要な環境を調べてみました。

MMDを自体を動かすぶんには低スペックパソコン(一体型・メーカー性)でも問題ないようです。OSも32bit・64bitどちらにも対応しています。メモリに関しても32bitなら4GB(3GB)、64bitなら8GBで十分なようです。

ただ、MMDで作った動画にエフェクトなどの効果をつけたり、エンコード(ファイルの圧縮)をすると重くなったり処理が遅くなるのでCPUは高スペックのほうがスムーズになります。また、モデルを複数表示させたり使用する素材やステージを装飾の派手なものにするとMMDがフリーズしたり落ちたりするという問題がでてくるようです。

今現在、5年前のパソコンを使用しているならMMDがうまく動かない可能性が高いです。必要な動作環境を以下にまとめてみました。一度、使用しているパソコンスペックを確認してみましょう。

CPU:Core i5、Core i7

最低Core i5はほしい、Core i7以上なら安心。

グラフィックボード:Geforce GTX 660、Geforce GTX 780 ti

最低GTX 660移行あるといい。GTX 780 tiあればどの環境でも安心できる。

メモリ:8GB、32GB

最低8GBあれば問題なし。32GB詰めたら最強。

HDD:1TB、2TB

動画や素材など保存する量が多くなるため1TBあれば十分。2TBあれば安泰。後から外付けHDDを購入するのもありなので、ここはお財布と相談でOK。

自分のパソコンがどれもスペックが足りていないと感じたらパソコンごと買えるというのも1つの案です。激安BTOパソコンなら上記の最低スペックが10万以下で買えるのでおすすめです。余裕な環境を求めているなら15~20万出せば整います。これからMMD作成を考えている人は参考にしてみてください。